自動車や住宅優遇税制はいらん!食料品や電気・ガス・水道・医療費・教育費などを非課税にしてくれ!

ふーむ。

今回は国にそうした軽減策を講じる余裕はなく、自動車や住宅など高額の買い物についての優遇制度も設計を先送りした。重税感だけがのしかかるのでは、失望感が広がって当然だ。

 民間のシンクタンク大和総研の試算では、夫婦と子ども2人の家族の年間負担増は、税率10%で年収300万円の場合、10万6700円、年収500万円で16万7000円となる計算だ。年収に占める割合は1000万円では2.9%だが、300万円では3.6%となる。

 消費税は高所得者ほど税率が高くなる所得税と比べると、所得の少ない人にも同じ税率がかかるため、低所得者ほど相対的に負担が重くなる。この「逆進性」の問題を解決することが何より重要だ。
鹿児島の情報は南日本新聞 - 社説 : [消費税増税] 「逆進性」解消が重要だ

むむむ。エコカー減税とか、かなり、嫌いな私ですが。

逆進性というのを考えた時に、住宅とか、車を買える人って、その分は裕福な訳で、優遇制度を作るというのは、逆進性の一助となっていると思います。仮に、食料費を非課税とかにしたら、それで浮いたお金を、住宅とか、自動車に回した方が良い訳ですから。

そして、逆進性等々を車で考えるなら、中古車に優遇をかけるべきで、住宅なら、中古の住宅に優遇するべきかな。もしくは、「借家補助金」とか「アパート補助金」とか?持ち家じゃない人の方が、まぁ、選択的にそうしている可能性はあるけど、一般的に、お金持ちの方が家もっているなら、賃貸を優遇するべきだと思う。そうならないのは、政治献金とかの関係かしら?

で、引用した、民間シンクタンクの試算。もう、明らかに逆進性ですよね。年収300万円と、500万円じゃあ、かなり、生活レベルが違う気がする。200万円の年収の差で、消費税負担の差が5、6万円というのは・・・?やっぱ、生活レベル的に、全然、違うわな。実際、1000万円とか、2000万円だったら、どうなっていくのだろうか?

物品によって、税率を変える方式以外にも、逆進性をあれこれする方法論はあるのかも知れないけど・・・やっぱり、それが一番な気がするが・・・。言葉としては、あんまり好きじゃあないけど、やっぱり、世の中は、弱者切捨てで進んでいると思う。どうしたものだろうか?

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2012.06.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記

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